歯は生後7カ月程度を目処として前の歯から生えてきます。
虫歯予防や口腔の育成には歯が生え始めてから行うことが基本的には必要です。
しかし、それは日常の生活の中で自然に行っていただければ結構ですが、時々歯科医師による観察はしていただく方がいいかと思います。
ある程度の歯が生えそろうと、できれば積極的な虫歯の予防や歯並び・顎を含めた口腔の発育の検査が理想です。
特に虫歯の予防は、数か月に(3~4)に一度専門家によるクリーニングやお口の状態のチェック、そしてそれに伴う歯ブラシの指導や虫歯予防処置を行います。
同時にその期間に口腔の発育状態や歯列の状態などを観察していきます。
乳歯での将来の不正歯列の状態を予測することは歯医者さんでもなかなか難しく「様子を見ましょう」と言われることが多いようです。
このような乳歯の歯列でも不正歯列予備軍といえます。
成長とともに改善される可能性もありますが、やはり積極的なアプローチが行われるべきであろうと思われます。
幼児咬み合わせおよび口腔状態の無料検診を是非ご利用ください(但し予約が必要です)。