これまで歯科矯正は、日本をはじめとする東アジアでは、ほとんどのケースで「抜歯」を選択することが求められてきました。これは人種的な問題、人種による頭蓋・顔面の問題での選択でしたが、マウスピース矯正の基本的なポイントは、抜歯の選択をこれまでの様な要因で行うのではなく、審美性や治療期間、また呼吸等の他の器官との関係を考慮しながら、どうしてもある目的を求めるために必要な場合のみに抜歯の選択がされる矯正が可能となりました。